いなかのつきもの野良仕事:田仕事
日本人が2000年も前から行ってきた稲作。田舎者の私はやはり田んぼ仕事もしたことがあるわけです。現代風稲作は機械化が進み、作業が楽になったのはいいけれど、稲作だけで生活するのはもはや困難な時代となってきました。
稲作の主な作業は、田んぼの土作り、苗代、田植え、草引き、水の管理、稲刈り、脱穀、などが主なところでしょうが、細かいところでは、あぜ切、稲の乾燥、精米と言った作業も入ってくるかもしれない。
それこそ昔は手で植えていたので、まとめて作業したいので、部落総出で今日は田吾作さんの家、次は稲次郎さんの家と持ち回りで田植えをしていったものだ。それが機械化が進むと、田植えも1日もかけなくてもよくなったり、手伝ってもらわなくても良くなったりして来る。そうすると仕事の無い若者は都会へ出て行き、過疎化が進む。減反政策もあって過疎化させた当本人が私。
忘れてはいけない田仕事?といえば、祭り。これが無いと始まらない。新嘗祭から秋祭り、どんと焼き。神に感謝し、豊作を願う。日本人の心の文化が、稲作にはある。
いつかもう一度、稲作に携わって見たいと今になってそう思う。
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稲作渡来民―「日本人」成立の謎に迫る (講談社選書メチエ 411) 著者:池橋 宏 |
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