神様を見つめて日本人を知る
最近も、神様関係の本読んでます。
知識ゼロからの神道入門 武光誠
神、神社、儀式、神話、歴史と体系付けて客観的に神道を説明
伊勢神宮 知られざる杜のうち (角川選書) (単行本) 矢野 憲一
伊勢神宮で行われている祭りがさまざま紹介されている。特に式年遷宮。
仏教と儒教 どう違うか50のQ&A ひろ さちや
質問形式で違いを述べる。仏教は出家が基本、儒教は普通が基本。
どちらも外来宗教だが、日本においては本来の意味が違ってきている。
そして、
柳田国男の民俗学 谷川健一
山人、沖縄、神道、実地調査に基づいた日本を考えた人についての著書。日本人が何処から来たか、日本人にとっての生活とは何か、神とは何か。
どの本も一様に面白かった。これらを読むことによって、さらに日本人としての存在意義を感じることができる。そして、これからの自分の存在意義を考えることができる。
今風に言えば、「先祖なんて関係ないじゃん。」ということかもしれないが、日本の文化には先祖を敬う行事・風習が多くあり、さらに地域に根付き、言葉や風土、食べ物などにも多く反映させられていることを知る。何千年にもわたって培ってきたものはDNAにすり込まれ、無意識のうちに感じることができる。日の出を見た時、南の海を見た時、”嗚呼”と思う。境内を歩けば自然と”シャン”となる。
無意識の中に秘められた思いがそういうことかと理解できれば、自分に足りないもの、何を求めているのかが分かってくる気がする。
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