卑弥呼は何処に住んでいたのか?
神様好きの私は、最近日本昔話に興味があり、「日本」とは何か 国号の意味と歴史 紙野志隆光著という本や、卑弥呼の列島地図 逆転の古代史Ⅱ 大川誠市著という本を読んだりしている。
どうして日本が”日本”となったのか?いつ頃どういう理由で?
邪馬台(壱)国は何処に有ったのか?卑弥呼の墓は何処にあるのか?
こういった問題に対して、魏志倭人伝、古事記、日本書紀などの史実を記したとされる文献などの解釈を元に諸説論じてあるわけであるが、こういった考えもあるのかと面白い。
2世紀、3世紀の古代日本(倭)が、このようにして伝えられ、このように解釈できるのかと思いをめぐらせれば、ロマンに満たされてくる。
今はパソコンを使うと世界中の地図が手に入るので、史跡、遺跡、土地、山などの位置関係を実際に確認しながら、卑弥呼や歴代天皇の思考を自分なりに推察するのも悪くない。
最初の本では、古事記には日本という文字が出てきていないのに、日本書紀に出てくるあたりや、中国との関係が切り離せないという。
後の本では、卑弥呼が鬼道天文学の使い手で、倭人伝の記載は忠実であり、現在の邪馬台国が九州や畿内にあったという説は誤読によるでたらめで、出雲のあたりに邪馬台国があり、出雲大社が卑弥呼の墓であるという。
日本にいながら日本のことは分からないし、分かっていないことも多いことを痛感させられる。もっと昔のことを知りたくなった。
| 「日本」とは何か |
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卑弥呼と神武が明かす古代―日本誕生の真実 (シリーズ〈古代史の探求〉 (8)) 著者:内倉 武久 |
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「倭人語」の解読―卑弥呼が使った言葉を推理する (推理・古代日本語の謎) 著者:安本 美典 |
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